わかくさ福祉会とは

法人の理念

精神障害者、その家族、市民が
   「安心」「豊かさ」「自信」を持って暮らせる街づくりをめざします。

安心への支援

  • 人と人がつながる環境づくりを進め、その輪を広げていきます。
  • 身近にいつでも相談できる仕組みを作ります。
  • 支援が届かない精神障害者、家族が孤立をしないサービスを進めていきます。

豊かさへの支援

  • 「生活の豊かさ」を実現するために、住居の確保、各種制度やサービスの活用と充実に取り組みます。
  • 「働く豊かさ」を感じられるため、個々の適性や能力に応じた就労支援の充実と、安心して働き続ける場づくりを行います。
  • 「こころの豊かさ」を感じられるように、様々な社会参加の機会を広げることに取り組みます。

自信への支援

  • 一人ひとりの想いや自己決定を尊重し、自信を持って歩めるように支援します。
  • 個々の夢や可能性へのチャレンジと、その実現に向けて支援
    します。
  • 地域社会へ、精神障害の理解が広がるように働きかけます。

理事長ごあいさつ

特定非営利活動法人 わかくさ福祉会 理事長
冨岡 浩明

冨岡理事長写真

  世界的に見ても稀と言われる八王子市の精神医療・福祉の環境の中、「地域を変え、医療を変える」事を目指し、30余年前地域にその一歩を踏み出した「わかくさの家」。その流れを踏襲する「わかくさ福祉会」の現場に、初期から長く勤めさせて頂いたのは、大きく変化する世情と、追っても追っても次々と現れる取り組むべき課題…それに合わせ、この組織が多くの当事者と関係者と共に、愚直にあるべき姿を求め、歩んできたその同行者のひとりに、自分もありたいと願ったからです。いつの間に時は流れ、今見え、感じる事は30年前とは確かに大きく変わったと言えます。ただ同時に、掛けた年月と熱量をもってしても改善された事は、未だ僅かである事を思い知らされるばかりです。掲げた理念は道半ば、到達点はまだ闇の向こうに見えません。目の前にだけ目を向け、軽々と拘りも感じず乗り越えていく周辺には踊らされる事無く、個々への深いかかわりを通じて、彼らの悩みと課題に共感して共に背負い、進んでいくのが、当法人のスピリットであった事を今改めて思い返し、この先も大事にして行くべきものだと考えております。
  皆様の一層のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

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